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今年の始めに読んだ「フクロウからのプロポーズ
ブログで紹介したいと思いつつ
ついつい月日が経ってしまいました。

一目で愛した彼は、まるで『羽のある子猫』

ただでさえ鳥が好きな私達、
本の帯にあった、とりのなん子さんの書いた
この一行を目にして、読まずにはいられません。

1985年のバレンタイン・デー
フクロウ研究室で助手をつとめていたステイシーは
翼を傷め、もう野生には還せないメンフクロウの雛と出会います。
一目惚れしてしまったステイシーは雛フクロウを引き取り、
「ウェズリー」と名づけ、自分の部屋で一緒に暮らしはじめました。

やんちゃで好奇心旺盛、おしゃべり好きなウェズリーが巻き起こす数々の騒動。
生き物と暮らすことを、真剣に考えさせられます。

特に、ウェズリーのステイシーに対する信頼が大きくなるにつれ
羽を広げ、ステイシーの顔を抱擁するように眠りにつく
心暖まる行動は忘れられません。

愛情表現で、マウスをステイシーの口に放り込み、
ステイシーが食べたふりをしていると
ちゃんと食べているか気になって
覗き込んでみたり。

ウェズリーが飛ぶ練習中に笑われて
ひどく拗ねてみたり。

思わず大笑いしたり、自分のことのように
悩んだり、涙したり。
信頼や愛情をひしひしと感じる、すばらしい体験を
本を通じて擬似的に体感できます。

なんとも羨ましい。。

わたしは、この本を読んで
こんなに真剣に種を尊重し、命を大切にできるのか。。と自問しました。
フクロウを知らない人はフクロウを好きになり。
フクロウを好きな人はもっと好きになる。
生き物すべてに、今まで以上に、理解と愛情を!と思える本です。

幸せなときがながれる本、「フクロウからのプロポーズ」おすすめです。

■NNGJapan公式 『フクロウからのプロポーズ』立ち読み

 >こちらから、PDFで立ち読みできますよ♪ 『フクロウからのプロポーズ』立ち読みPDF

■NNGJapan公式 『フクロウからのプロポーズ』紹介ムービー